ステイト・オブ・テラー

2022年10月5日に紹介した クリントン・ヒラリー/著,ペニー・ルイーズ/著,吉野 弘人/著・翻訳 「ステイト・オブ・テラー」についての記事です。

書誌情報

タイトル ステイト・オブ・テラー
著者 クリントン・ヒラリー/著,ペニー・ルイーズ/著,吉野 弘人/著・翻訳
出版社 小学館
ISBN 978-4-09-386658-3
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月28日
サイズ 四六判
ページ数 608 ページ
Cコード C0097 (一般, 単行本, 外国文学小説)

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@nekonoizumi

「「この小説は、フィクションを超えている」
当選したばかりの大統領は、予備選でライバル候補を支援してきた最大の政敵を国務長官に選んだ。…」
⇒ヒラリー・クリントン,ルイーズ・ペニー/吉野弘人訳
『ステイト・オブ・テラー』
小学館 www.hanmoto.com/bd/isbn/978409

posted at 22:32:07

@nekonoizumi

「…新たな国務長官エレン・アダムズは、過去四年間、前政権が犯罪的な無能ぶりを発揮して合衆国を死に体にしていくのを目の当たりにしてきた。
新大統領が議会で一般教書演説を始めた頃、国務省南・中央アジア局の女性職員のデスクに数字と記号だけが並んだ奇妙なメールが届く。…」

posted at 22:33:14

@nekonoizumi

「…そしてその日の深夜、ロンドンで大規模な爆破事件が起きる。
翌朝、米国+英連邦4か国の諜報部門からなる“ファイブ・アイズ”の緊急会合が始まるが、そのさなか出席者の携帯電話が一斉に鳴った。
次なる爆発は、パリで起こった。
「あなたがたは怪物を解き放った。あなたがたには責任がある」…」

posted at 22:33:15

@nekonoizumi

「…元アメリカ合衆国国務長官+英国推理作家協会新人賞(CWAニュー・ブラッド・ダガー)・アガサ賞受賞作家による、超一級の国際政治スリラー!!
「この小説がフィクションであり続けるかどうかは、私たちにかかっている」

国務長官経験者にしか描けない、米国安全保障戦略の複雑な内幕。…」

posted at 22:33:15

@nekonoizumi

「…迫真のスリラーにして一気読み必至のページターナー。乞うご一読!」

posted at 22:33:16

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