談 no.125

2022年10月6日に紹介した 伊藤 友計/著,源河 亨/著,沼野 雄司/著 「談 no.125」についての記事です。

書誌情報

タイトル 談 no.125
著者 伊藤 友計/著,源河 亨/著,沼野 雄司/著
出版社 公益財団法人たばこ総合研究センター/水曜社
ISBN 978-4-88065-535-2
価格 880 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月1日
サイズ B5 判
ページ数 90 ページ
Cコード C0310 (一般, 全集・双書, 哲学)

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@nekonoizumi

「「響き合いの世界」の2回目は、西洋近代(=西洋クラシック音楽)を基礎付ける最重要概念「ハーモニー」を考察する。ハーモニーは、はたして「自然」なのか。…」
⇒伊藤友計,源河亨,沼野雄司
『談 no.125』
たばこ総合研究センター/水曜社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978488

posted at 23:14:21

@nekonoizumi

「…そして何よりも「ハーモニー」に未来はあるのか。」
「〈音楽と自然〉「和声的調性音楽は“自然”なのか…自然は楽器も音階も和音もつくらない」
伊藤友計(東京藝術大学、明治大学非常勤講師)」

posted at 23:15:08

@nekonoizumi

「〈音楽美学と心の哲学〉「悲しい時に無性に悲しい曲が聴きたくなるのはなぜ?…音楽と情動の不思議な関係」
源河亨(九州大学大学院比較社会文化研究院講師)」
「〈現代音楽と音響〉「響きの未来、無調、電子音響以降の表現のゆくえ」
沼野雄司(桐朋学園大学教授)」

posted at 23:15:09

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