2022年10月8日に紹介した マーク・フィッシャー/著,五井健太郎/翻訳 「怪奇的なものとぞっとするもの──音楽・小説・映画・文化エッセイ集」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 怪奇的なものとぞっとするもの──音楽・小説・映画・文化エッセイ集 |
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著者 | マーク・フィッシャー/著,五井健太郎/翻訳 |
出版社 | Pヴァイン/日販アイ・ピー・エス |
ISBN | 978-4-910511-31-3 |
価格 | 2,530 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月2日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 224 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「なぜそれが「怪奇的に」見えるのか?なぜそれが「ぞっとするもの」として認識されるのか?彼らは何かの間違いなのか?…」
⇒マーク・フィッシャー/五井健太郎訳
『怪奇的なものとぞっとするもの──音楽・小説・映画・文化エッセイ集』
Pヴァイン https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910511313…
posted at 23:38:28
「…マーク・フィッシャー生前最後の著作、ついに邦訳刊行!
H・P・ラヴクラフトやH・G・ウェルズ、フィリップ・K・ディックのような作家、映画監督のデヴィッド・リンチ、スタンリー・キューブリック、クリストファー・ノーラン、ポスト・パンク・バンドのザ・フォール、ブライアン・イーノ、…」
posted at 23:38:56
「…彼ら「怪奇的」で「ぞっとする」表現者たちに、私たちがいままで世界を理解するために使ってきたカテゴリーが有効ではないとしたら、では、彼らから導き出せる思想とは…
優雅な文体で紡がれる思想家マーク・フィッシャーのもう一冊の代表作、冴えわたる考察がスリリングに展開する文化エッセイ」
posted at 23:38:56
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