台湾の少年 民主化の時代へ

2022年10月10日に紹介した 游 珮芸/著,周 見信/著,倉本 知明/翻訳 「台湾の少年 民主化の時代へ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 台湾の少年 民主化の時代へ
著者 游 珮芸/著,周 見信/著,倉本 知明/翻訳
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-061548-8
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月18日
サイズ B5 変形
ページ数 176 ページ
Cコード C0079 (一般, 単行本, コミックス・劇画)

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@nekonoizumi

「七〇年代、蔡焜霖(ルビ:さいこんりん)は大企業の國泰グループに新たな活躍の場を得て、美術館の設立や百科事典の創刊に携わる。蔣介石の没後も「戒厳」は続いたが、…」
⇒游珮芸,周見信/倉本知明訳
『台湾の少年4 民主化の時代へ』
岩波書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 22:21:55

@nekonoizumi

「…次第に政治運動が盛んになり、時代は民主化へ向かって激しく揺れ動く。だが緑島に収容された人びとの名誉回復がなされるまでには、さらに長い時間が必要だった。シリーズ最終巻。」

posted at 22:22:06

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