2022年10月11日に紹介した 廖欽彬/著・編集,河合 一樹/著・編集 「危機の時代と田辺哲学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 危機の時代と田辺哲学 |
---|---|
著者 | 廖欽彬/著・編集,河合 一樹/著・編集 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-15131-6 |
価格 | 5,500 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月30日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 400 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
ツイート
「20世紀日本を代表する京都学派の哲学者・田辺元。大戦間期にフッサールやハイデガーと交流し、〈種の論理〉をはじめ当時世界最先端の哲学的思索を展開するものの、…」
⇒廖欽彬,河合一樹編著
『危機の時代と田辺哲学 田辺元没後60周年記念論集』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15131-6.html…
posted at 23:11:47
「…戦争協力ゆえに長らくタブー視された思想家の限界と可能性とは何か? 田辺元記念哲学会・求真会主催の記念シンポジウムをもとに、気鋭の執筆者らが田辺哲学の今日的意味に迫る。本邦初訳「フッサールから田辺宛の書簡」も収録!」
posted at 23:12:13
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |