国際関係の系譜学

2022年10月12日に紹介した 葛谷 彩/著・編集,小川 浩之/著・編集,春名 展生/著・編集 「国際関係の系譜学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 国際関係の系譜学
著者 葛谷 彩/著・編集,小川 浩之/著・編集,春名 展生/著・編集
出版社 晃洋書房
ISBN 978-4-7710-3648-2
価格 3,850 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月2日
サイズ A5 判
ページ数 296 ページ
Cコード C3031 (専門, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

目次あり。「「リベラル国際秩序」の反動をとらえる
アメリカでのドナルド・トランプ大統領の誕生やブレグジットといった出来事を境に「リベラル国際秩序」の終わりを巡る論争が…」
⇒葛谷彩,小川浩之,春名展生編著
『国際関係の系譜学 外交・思想・理論』
晃洋書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 23:34:03

@nekonoizumi

「…展開されている. これらの, グローバル化が進む一方でアイデンティティが強く主張される現象はどのように捉えればよいのだろうか. 本書では国際関係の歴史を遡り, 過去から現代を照射すること, また, 現代の視点から過去を捉え直すことで, 複雑な国際関係の理解への糸口をさぐる.」

posted at 23:34:12

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