2021年4月2日に紹介した太田仁志 編「新興国の「新しい労働運動」――南アフリカ、ブラジル、インド、中国――」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 新興国の「新しい労働運動」――南アフリカ、ブラジル、インド、中国―― |
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著者 | 太田仁志 編 |
出版社 | 日本貿易振興機構アジア経済研究所 |
ISBN | 9784258046478 |
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目次あり。無料版あり。「急速に工業化が進んでいく1970年代以降のいくつかの新興国では、賃金や労働条件の改善だけでなく、経済発展のあり方を問う、…」⇒太田仁志編『新興国の「新しい労働運動」――南アフリカ、ブラジル、インド、中国』アジア経済研究所
https://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Books/Jpn_Books/eBook/202103_04.html…
「…また非民主主義的な体制や慣行の打破をめざした闘争的な労働運動が労働組合によって展開された。目的達成の過程で労働組合は、他の社会グループやコミュニティ組織との地域社会での協働にも取り組んでいる。本書では南アフリカ、ブラジル、インド、中国という新興4か国で…」
「…1970年代~1980年代に台頭した、こうした動きをはじめとする「新しい労働運動」の史的展開と現状を分析する。 」
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