2022年10月14日に紹介した 石原 理/著 「ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線 |
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著者 | 石原 理/著 |
出版社 | 集英社 |
ISBN | 978-4-08-721239-6 |
価格 | 1,034 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月17日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | |
Cコード | C0247 (一般, 新書, 医学・歯学・薬学) |
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集英社新書11月。「いま、私たちが語るべき“希望”とは――。
30年以上にわたり「命」を見つめてきた産婦人科医が問う、真の多様性。…」
⇒石原理
『ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線』 https://www.amazon.co.jp/dp/4087212394
posted at 22:34:58
「…本書では、生殖医療の最前線に携わる産婦人科医であり生殖内分泌学者の著者が、今、私たちに問われている「ゲノム」の意味を思索。
これまでの研究やデータを紐解くとともに、自ら世界中の専門家にインタビューし、その対話をヒントにゲノム編集と私たちの未来をどう理解すべきか、…」
posted at 22:35:24
「…エッセイ調の筆致でわかりやすく解説します。
「子どもを持つ意味」「家族とは」「生命倫理について」など、みなさんに他人事としてではなく考え、議論することを呼びかける一冊です。」
posted at 22:35:24
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