2021年5月24日に紹介した 高村 聰史/著 「〈軍港都市〉横須賀」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 〈軍港都市〉横須賀 |
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著者 | 高村 聰史/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-05930-5 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 336 ページ |
Cコード | C0320 (一般, 全集・双書, 歴史総記) |
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歴史文化ライブラリー7月。目次あり。
「三浦半島の「寒村」にすぎなかった横須賀は、幕末の製鉄所・造船所建設や明治の鎮守府設置など、海陸軍の関連施設に依存しながら日本初の〈軍港都市〉へ発展を…」
⇒高村聰史
『〈軍港都市〉横須賀 軍隊と共生する街』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b584046.html…
posted at 23:03:14
「…遂げた。在日米海軍の基地となった今日までを視野に、地域のなかに存在する軍隊と、そこに生きる人びとの暮らしとの関わりを明らかにする。社会経済史の視点から〈軍都〉のゆくえをさぐる。 」
posted at 23:03:23
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