量子の世界をみる方法 「スピン」とは何か

2022年10月26日に紹介した 村上 洋一/著・編集 「量子の世界をみる方法 「スピン」とは何か」についての記事です。

書誌情報

タイトル 量子の世界をみる方法 「スピン」とは何か
著者 村上 洋一/著・編集
出版社 講談社
ISBN 978-4-06-529981-4
価格 1,210 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月17日
サイズ 新書
ページ数 288 ページ
Cコード C0242 (一般, 新書, 物理学)

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@nekonoizumi

ブルーバックス11月。「電子の「スピン」といわれたときに、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
「地球が自転をしながら太陽のまわりを回るように、電子が自転しながら原子核のまわりを回っているような…」
⇒村上洋一編著
『量子の世界をみる方法 「スピン」とは何か』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978406

posted at 23:35:32

@nekonoizumi

「…イメージ」や「電子がコマのように回っている」「フィギュアスケートの選手のように回っている」などのイメージが頭に浮かんでいるのではないでしょうか?
 
実は、この答えは正しくないのです、といったら皆さんは驚くでしょうか。…」

posted at 23:35:49

@nekonoizumi

「…「スピン」は私たちの暮らしているマクロな世界の「回転」とは異なり、なかなか感覚的に掴みにくく、それが「スピン」への理解を難しくしているのではないかと思います。
本書は、「スピン」をもっと深く、そして正しく理解してほしいという思いから、…」

posted at 23:36:30

@nekonoizumi

「…物理学者とサイエンス分野の広報関係者、そして素人!? がチームを組んで執筆しました。」

posted at 23:36:30

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