読むことのアレゴリー

2022年10月26日に紹介した ポール・ド・マン/著,土田 知則/翻訳 「読むことのアレゴリー」についての記事です。

書誌情報

タイトル 読むことのアレゴリー
著者 ポール・ド・マン/著,土田 知則/翻訳
出版社 講談社
ISBN 978-4-06-530227-9
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月15日
サイズ 文庫
ページ数 576 ページ
Cコード C0110 (一般, 文庫, 哲学)

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@nekonoizumi

講談社学術文庫12月。「批評界に大きな衝撃を与えるとともに、文学批評はもちろん、哲学・思想の領域にも深い影響を与えた巨人ポール・ド・マン(1919-83年)。ド・マンを領袖とする「イェール学派」は、…」
⇒ポール・ド・マン/土田知則訳
『読むことのアレゴリー』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978406

posted at 23:39:15

@nekonoizumi

「…第一世代に属するハロルド・ブルーム、ジェフリー・H・ハートマン、J・ヒリス・ミラー、第二世代に属するバーバラ・ジョンソン、ショシャナ・フェルマンの名とともに無数の輝かしい成果をあげてきた。その原点に位置するのが本書『読むことのアレゴリー』(1979年)であり、…」

posted at 23:40:25

@nekonoizumi

「…そこで全面的に展開されたド・マンの「脱構築批評」は文字どおり世界を震撼させた。
本書の一貫した主題は、言語の「比喩性」の観点から「読むこと」の本質を考察することにある。」

posted at 23:40:25

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