2022年10月26日に紹介した 松村 一男／著 「女神誕生 処女母神の神話学」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 女神誕生 処女母神の神話学 |
|---|---|
| 著者 | 松村 一男／著 |
| 出版社 | 講談社 |
| ISBN | 978-4-06-530328-3 |
| 価格 | 1,353 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年12月15日 |
| サイズ | 文庫 |
| ページ数 | 336 ページ |
| Cコード | C0114 (一般, 文庫, 宗教) |
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講談社学術文庫12月。「太古の「大女神」、「大母神」から、処女であり母でもある「処女母神」へ――。普遍的な女神の変質は何を意味するのか。そして処女母神アマテラス、アテナ、マリアは、なぜ至高女神の地位を得たのか。…」
⇒松村一男
『女神誕生 処女母神の神話学』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065303283…
posted at 23:41:01
「…時代も地域も異なる神話の共通点から、人類社会の原像を見出し、神話の新たな可能性を探る比較宗教学の試み！」
posted at 23:41:11
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