バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典

2022年10月28日に紹介した 佐藤 裕之/著 「バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典」についての記事です。

書誌情報

タイトル バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典
著者 佐藤 裕之/著
出版社 KADOKAWA
ISBN 978-4-04-400725-6
価格 1,034 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月22日
サイズ 文庫
ページ数 272 ページ
Cコード C0115 (一般, 文庫, 仏教)

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@nekonoizumi

角川ソフィア文庫12月。「神と人間のあいだに生まれた主人公アルジュナは、大いなる武勇の持ち主であった。その才は神から弓を授かるほどのものであったが、アルジュナは戦士として生きる決心がつかない。…」
⇒佐藤裕之
『バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978404

posted at 22:04:06

@nekonoizumi

「…領土問題に端を発した王族の争いに巻き込まれたアルジュナは、盟友クリシュナと共に戦に臨むが、なぜ人々の幸福ではなく不幸のために戦わなければならないのかと煩悶し、戦いを投げ出そうとする。
そんなアルジュナに、「戦いは戦士の宿命であり、全うしなければならない。…」

posted at 22:04:44

@nekonoizumi

「…≪無心で成すべきことをなし、その結果に執着しなければ心は平穏になる≫」と語りかけて諭す盟友クリシュナは、実はヴィシュヌ神(インドの最高神の一)の化身だった。
クリシュナはアルジュナに神としての本当の姿を見せ、畏敬に伏したアルジュナに神の教えを朗々と説く。…」

posted at 22:04:45

@nekonoizumi

「…その教えを受けたアルジュナは再び立ち上がり、自らの使命を果たそうと、大戦士として決意するのだった――。」

posted at 22:04:45

@nekonoizumi

こういう内容紹介文だと、普通にファンタジー小説みたいな感じになるな。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 22:05:34

@nekonoizumi

もちろん順序が逆なわけだけど。

posted at 22:06:13

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