RM Re-Library 7 碓氷峠の一世紀

2022年11月1日に紹介した 三宅俊彦/著 「RM Re-Library 7 碓氷峠の一世紀」についての記事です。

書誌情報

タイトル RM Re-Library 7 碓氷峠の一世紀
著者 三宅俊彦/著
出版社 ネコ・パブリッシング
ISBN 978-4-7770-5510-4
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月21日
サイズ B5 判
ページ数
Cコード C0065 (一般, 単行本, 交通・通信)

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@nekonoizumi

「かつて国鉄線で最大勾配区間であることで知られ、終生特殊な運転方式が取られていた信越本線の碓氷峠区間(横川~軽井沢)間の歴史を振り返ります。…」
⇒三宅俊彦
『RM Re-Library 7 碓氷峠の一世紀』
ネコ・パブリッシング www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 22:03:34

@nekonoizumi

「…RMライブラリーの第40・41巻として刊行したもので、さらにカラーグラフ4ページを新規制作しています。

当区間の開業は129年前となる1893年。最急勾配66.7‰、駅間距離11kmあまりで、当初はアプト式と呼ばれるラックレール式が採用されていました。…」

posted at 22:04:59

@nekonoizumi

「…本書では1893~1997年の104年間の歴史を、「運転史」という観点から掘り起こします。興味深い機関車運用から変わった列車、そしてそこで働いた人たちの生活が窺えるエピソードまでが手に取るように伝わります。…」

posted at 22:04:59

@nekonoizumi

「…著者はこうした運転史に関する第一人者である三宅俊彦さん。さらに多くの貴重な写真・図版類も収録されております。」

posted at 22:05:00

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