2021年5月26日に紹介した 片桐 一男/著 「阿蘭陀通詞」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 阿蘭陀通詞 |
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著者 | 片桐 一男/著 |
出版社 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-522681-0 |
価格 | 1,518 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月15日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 424 ページ |
Cコード | C0121 (一般, 文庫, 日本歴史) |
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講談社学術文庫7月。「ことば・情報・交易を一手に担う! 江戸と西洋を繋いだ知られざる異才たち
江戸時代にあって、唯一の西洋世界との窓口となった、長崎・出島。そこで、難解なオランダ語を身につけ、通商・外交の現場で…」
⇒片桐一男
『阿蘭陀通詞』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065226810…
posted at 22:40:30
「…一心に働く者たちがいた。
彼らはどのような出自で、いかに学び、職務を務め、”西洋近代”に対峙したか。
歴代の通詞たちの顔ぶれ、通日の語学学習と実務のディテールを、膨大な資料を博捜した著者ならではの解像度で一望。…」
posted at 22:40:58
「…蘭学史研究の第一人者が、彼ら「阿蘭陀通詞」の実像を丹念に探り出す!
江戸時代の国際交流を深く知りたいひと必携の書。」
posted at 22:40:58
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