2022年11月3日に紹介した 辻 惟雄/著 「若冲が待っていた」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 若冲が待っていた |
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著者 | 辻 惟雄/著 |
出版社 | 小学館 |
ISBN | 978-4-09-388889-9 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月26日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 216 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「江戸中期の絵師・伊藤若冲を「奇想の画家」として再発見し、若冲ブームの扉を開いた日本美術史の大家・辻惟雄氏(1932年生まれ)の自伝的エッセイ。
戦争と重なる少年時代、若冲との出会い、…」
⇒辻惟雄
『若冲が待っていた 辻惟雄自伝』
小学館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784093888899…
posted at 22:43:29
「…1970年の『奇想の系譜』上梓を経て、日本美術隆盛の今日までを綴る。日本経済新聞「私の履歴書」の連載原稿をもとに加筆。
村上隆、山下裕二ら美術界の著名人から辻氏に宛てた手紙も掲載。従来の美術史を根底から覆し、斬新な美術史観で「奇人」と呼ばれながら、…」
posted at 22:43:45
「…後進たちにディープインパクトを与えた辻氏の、ものの見方、考え方が垣間見える一冊。」
posted at 22:43:55
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