国際平和を歴史的に考える

2022年11月4日に紹介した 岡本 隆司/著,飯田 洋介/著,後藤 春美/著 「国際平和を歴史的に考える」についての記事です。

書誌情報

タイトル 国際平和を歴史的に考える
著者 岡本 隆司/著,飯田 洋介/著,後藤 春美/著
出版社 山川出版社
ISBN 978-4-634-44521-5
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月20日
サイズ B6 変形
ページ数 208 ページ
Cコード C0022 (一般, 単行本, 外国歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「大学の研究者と高校の教員がともに、現代世界の諸問題を歴史的に即して…」
⇒岡本隆司,飯田洋介,後藤春美/小川浩之,山川志保,津野田興一
『いまを知る、現代を考える 山川歴史講座1 国際平和を歴史的に考える』
山川出版社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978463 www.yamakawa.co.jp/product/44521

posted at 23:41:37

@nekonoizumi

「…考えることをコンセプトにした講座シリーズ『いまを知る、現代を考える 山川歴史講座』。
その第1弾「国際平和を歴史的に考える」は、不安な世界情勢を目の前にして、そもそも国家とは何か、国際連盟をつくった人びとはどのようにして平和を構築しようと考えたか、…」

posted at 23:42:07

@nekonoizumi

「…またヨーロッパとは異なる支配体制をおこなってきた国々は何を平和と考えたのか、といったさまざまな疑問を、紐解いてゆく。」

posted at 23:42:08

@nekonoizumi

<いまを知る、現代を考える 山川歴史講座>シリーズ内容予定
*タイトルは多少変更する可能性があります。

・国際平和を歴史的に考える         
・民族・ナショナリズムを歴史的に考える   
・中東問題を歴史的に考える         
・情報・通信・メディアを歴史的に考える

posted at 23:42:34

@nekonoizumi


・移民・難民問題を歴史的に考える
・公衆衛生と感染症を歴史的に考える
・東アジア諸国と近代世界
・開発と環境を歴史的に考える
・国際経済体制を歴史的に考える
・貧困・格差(差別・人権)を歴史的に考える

posted at 23:42:35

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