人工知能が俳句を詠む

2021年5月26日に紹介した 川村秀憲/著,山下倫央/著,横山想一郎/著 「人工知能が俳句を詠む」についての記事です。

書誌情報

タイトル 人工知能が俳句を詠む
著者 川村秀憲/著,山下倫央/著,横山想一郎/著
出版社 オーム社
ISBN 978-4-274-22733-2
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年7月7日
サイズ 四六判
ページ数 304 ページ
Cコード C3055 (専門, 単行本, 電子通信)

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@nekonoizumi

「人工知能が俳句を詠む日はいつ訪れるのか。現在の人工知能はどこまで出来て、出来ないのかを、俳句を詠むAIの開発を通して迫る!…」
⇒川村秀憲,山下倫央,横山想一郎
『人工知能が俳句を詠む AI一茶くんの挑戦』
オーム社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978427

posted at 22:16:15

@nekonoizumi

「…突然ですが、
 見送りのうしろや寂し秋の風
 病む人のうしろ姿や秋の風
このふたつの俳句が松尾芭蕉と人工知能のどちらの作品かわかるでしょうか。

本書は、現在も精力的に研究の進む人工知能について、俳句の生成という視点から現在の研究・開発動向を解説するものです。…」

posted at 22:18:06

@nekonoizumi

「…本書では、実際に俳句を生成する人工知能である「AI一茶くん」を研究・開発している著者らが、現在の人工知能技術の動向から創作分野における人工知能の展開、俳句をどのように人工知能に解釈させ、生成するのかを具体的に解説します。そして「AI一茶くん」の活動の紹介を通して、…」

posted at 22:18:06

@nekonoizumi

「…現在の人工知能がどこまで達成し、なにができていないのかまで見ていきます。」

posted at 22:18:07

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