2022年11月7日に紹介した 原 啓介/著 「測度の考え方 ~測り測られることの数学~」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 測度の考え方 ~測り測られることの数学~ | 
|---|---|
| 著者 | 原 啓介/著 | 
| 出版社 | 技術評論社 | 
| ISBN | 978-4-297-13243-9 | 
| 価格 | 2,420 円 (10% 税込) | 
| 発売予定日 | 2023年1月10日 | 
| サイズ | 四六判 | 
| ページ数 | 264 ページ | 
| Cコード | C3041 (専門, 単行本, 数学) | 
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「私たちは日常から物の数を数えたり,長さや距離,面積や体積を測ったりしています.しかしそもそも「測る」とはどういうことなのでしょうか.実は測れない図形も存在します.…」
⇒原啓介
『測度の考え方 測り測られることの数学』
技術評論社 https://www.amazon.co.jp/dp/4297132435
posted at 22:58:25

「…そのような図形の測量を可能にしたものがルベーグ測度です.それはいったいどういう測り方で,何が測量を可能にしたのでしょうか.測れるもの,測ることができないものの性質や集合を高校で学ぶ積分(リーマン積分)から振り返って考えてみます.…」
posted at 22:59:12

「…できるだけわかりやすい例を多く取り上げ,測度論とはいったい何をしているのかを易しく読み解いていきます. 」
posted at 22:59:13
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