2022年11月11日に紹介した 関 哲夫/著 「中止未遂における点と線」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 中止未遂における点と線 |
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著者 | 関 哲夫/著 |
出版社 | 成文堂 |
ISBN | 978-4-7923-5369-8 |
価格 | 4,950 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月18日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 200 ページ |
Cコード | C3032 (専門, 単行本, 法律) |
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目次あり。「学説・実務が構成要件論から決別し、「構成要件による類型的思考法」から「犯罪法律要件論による要件的思考法」への転換を図るべきとの主張をもとに、…」
⇒関哲夫
『中止未遂における点と線』
成文堂 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784792353698… http://www.seibundoh.co.jp/pub/search/038396.html…
posted at 23:05:11
「…中止犯に関する論稿をまとめた論文集。」
posted at 23:05:21
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