2021年5月27日に紹介した 佐野 静代/著 「外来植物が変えた江戸時代」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 外来植物が変えた江戸時代 |
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著者 | 佐野 静代/著 |
出版社 | 吉川弘文館 |
ISBN | 978-4-642-05929-9 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月20日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 200 ページ |
Cコード | C0320 (一般, 全集・双書, 歴史総記) |
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歴史文化ライブラリー7月。目次あり。
「人間活動を含んだ水辺の生態系を里湖・里海と呼ぶ。そこで採られた水産肥料の主な対象は、木綿やサトウキビなど近世の外来植物だった。…」
⇒佐野静代
『外来植物が変えた江戸時代 里湖・里海の資源と都市消費』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b584213.html…
posted at 23:11:11
「…伝統的生業により形成された「在来型の自然」として語られてきた水辺に、人びとはいかにかかわり、生態系はどう変化したのか。山地の環境変化や都市の消費需要も視野に、「人の手の加わった自然」の実像に迫る。 」
posted at 23:11:23
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