2021年5月28日に紹介した 関谷 由一/著 「万葉集羈旅歌論」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 万葉集羈旅歌論 |
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著者 | 関谷 由一/著 |
出版社 | 北海道大学出版会 |
ISBN | 978-4-8329-6872-1 |
価格 | 7,700 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年5月31日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 334 ページ |
Cコード | C3095 (専門, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「万葉集に収められている旅の歌を考察対象とし、「羈旅」という題・標目を持つ歌群を取り上げ、それがどのような内実を担わされているのかを明らかにする。…」
⇒関谷由一
『万葉集羈旅歌論』
北海道大学出版会 http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=1012… https://honto.jp/netstore/pd-book_30927572.html…
posted at 23:02:36
「…旅の歌の中で「家なる妹」がうたわれることの起源も示す。」
posted at 23:02:47
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