2022年12月1日に紹介した ギャラガー・フェンウィック/著,尾澤和幸/翻訳 「ヴォロディミル・ゼレンスキー」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ヴォロディミル・ゼレンスキー |
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著者 | ギャラガー・フェンウィック/著,尾澤和幸/翻訳 |
出版社 | 作品社 |
ISBN | 978-4-86182-952-9 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月28日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
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目次あり。「なぜ「危機」に立ち向かえるのか?第一級ジャーナリストがその半生をさぐる。…」
⇒ギャラガー・フェンウィック/尾澤和幸訳
『ヴォロディミル・ゼレンスキー 喜劇役者から司令官になった男』
作品社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784861829529… https://sakuhinsha.com/politics/29529.html…
posted at 23:27:25
「…膨大なインタビューと現地取材によって、オモテとウラの全てを明らかにする初の本格評伝。
フランス、イタリア、ポーランド、チェコ、ハンガリー、エストニア、ルーマニア……各国で続々刊行。全欧注目の書!
喜劇役者から一夜にして戦争司令官へと変貌した男の生涯を…」
posted at 23:28:13
「…フランス人ジャーナリストが徹底取材。これまでの彼自身の発言、従来の報道、研究者やジャーナリスト、与野党政治家および彼を直接知る人々への取材を通じてその人物像を明らかにする。独立以来のウクライナの政治状況、プーチンの「歴史修正主義」、国内におけるロシア語話者の存在など、…」
posted at 23:28:14
「…ロシアによる侵攻の背景を広範に解説。ゼレンスキーという人物を通じて、今回の侵攻を取り巻く問題を包括的に知ることができる必読の一冊。」
posted at 23:28:14
「ジャーナリスト あなたが芸能人であることは幸運なことなのでしょうか、不幸なことなのでしょうか。あなたのことを道化とは呼びたくないのですが――…」
posted at 23:28:38
「…ゼレンスキー どうして? チャーリー・チャップリンは最高の道化だし、天才ではないですか。しかもチャップリンはファシズムと戦っているんですよ。
――本書「はじめに」より」
posted at 23:28:38
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