2021年6月1日に紹介した ミハイル・バフチン/著,佐々木寛/翻訳,ヴィクトル・ドゥヴァーキン/著 「バフチン、生涯を語る」についての記事です。
書誌情報
タイトル | バフチン、生涯を語る |
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著者 | ミハイル・バフチン/著,佐々木寛/翻訳,ヴィクトル・ドゥヴァーキン/著 |
出版社 | 水声社 |
ISBN | 978-4-8010-0500-6 |
価格 | 4,400 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月25日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 488 ページ |
Cコード | C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他) |
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「明らかになる、バフチン思想の背景――ロシア最大の文芸学者=哲学者バフチンが、非公式のインタビューで語った、革命からスターリン時代にいたる激動の半生と、…」
⇒ミハイル・バフチン/ヴィクトル・ドゥヴァーキン/佐々木寛訳
『バフチン、生涯を語る』
水声社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784801005006…
posted at 21:51:31
「…同時代を生きた芸術家たちの想い出。公刊はソ連崩壊後にようやく可能となった。本書は、自伝を書くことを拒んだバフチンが、語ることによって遺した唯一の〈回想録〉である。100名を超える関連人物への詳細な訳注を付す。」
posted at 21:51:40
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