2022年12月14日に紹介した 古川 隆久/著 「戦時下の日本映画〈新装版〉」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 戦時下の日本映画〈新装版〉 | 
|---|---|
| 著者 | 古川 隆久/著 | 
| 出版社 | 吉川弘文館 | 
| ISBN | 978-4-642-08426-0 | 
| 価格 | 2,420 円 (10% 税込) | 
| 発売予定日 | 2023年3月1日 | 
| サイズ | 四六判 | 
| ページ数 | 256 ページ | 
| Cコード | C1021 (教養, 単行本, 日本歴史) | 
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目次あり。「国益の優先か、娯楽性の追求か―日本初のすれ違い恋愛劇『愛染(あいぜん)かつら』の公開とともに、映画の役割とは何かをめぐって評論家と映画会社の間で一大論争が…」
⇒古川隆久
『戦時下の日本映画 人々は国策映画を観たか〈新装版〉』
吉川弘文館 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b618492.html…
posted at 23:57:38

「…巻き起こった。検閲当局の目が光り、国家要請としての“国策映画”が推奨された時代に、人々はいかなる映画を求めていたのか。スクリーンに映し出された昭和戦時下の日本社会を探った名著を復刊。 」
posted at 23:57:52
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