モノから見た海域アジア史

2022年12月14日に紹介した 四日市 康博/著・編集 「モノから見た海域アジア史」についての記事です。

書誌情報

タイトル モノから見た海域アジア史
著者 四日市 康博/著・編集
出版社 九州大学出版会
ISBN 978-4-7985-0295-3
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月20日
サイズ 四六判
ページ数 216 ページ
Cコード C1321 (教養, 全集・双書, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「古来より国と国、地域と地域を分け隔て、結びつけた「海域」は人・モノ・文化の交流の舞台となってきた。…」
⇒四日市康博編著
『モノから見た海域アジア史 モンゴル~宋元時代のアジアと日本の交流』
九州大学出版会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978479 kup.or.jp/hu/history/129

posted at 23:37:15

@nekonoizumi

「…その海域からアジア史を見ると、従来の枠組みからは見えなかった歴史が見えてくる。本書は中世の海域アジアを行き交った様々なモノ、石材・木材・陶磁器・貴金属を通じて考古学・日本史・東洋史を専門とする各研究者が日本とアジア、ユーラシアの交流の諸相を解説したものである。…」

posted at 23:37:44

@nekonoizumi

「…写真・図版多数収録。」
新装版。

posted at 23:38:16

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