2022年12月19日に紹介した 岡本哲志/著 「家康の仕掛け」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 家康の仕掛け |
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著者 | 岡本哲志/著 |
出版社 | 淡交社 |
ISBN | 978-4-473-04543-0 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月31日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0025 (一般, 単行本, 地理) |
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「家康が「映え」を気にしたから、東京の今がある。徳川歴代将軍、その「都市計画」の評価は何点か?
堀の整備のみならず、銀座通りを狭くしアーケードを付け賑わいと見栄えを…」
⇒岡本哲志
『家康の仕掛け 「将軍の都市計画」からよみとく江戸東京の原型』
淡交社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784473045430…
posted at 23:12:49
「…演出した家康、江戸城天守閣を整備した秀忠、家康を超える発想で外濠計画を進めた家光など、徳川歴代将軍は江戸の街に壮大な「仕掛け」を施しています。江戸の街の大枠が完成した江戸前期、六代将軍までの都市計画・都市災害への対応をつぶさに追い、…」
posted at 23:13:36
「…それが現代に与えた影響を豊富な地図資料と共に探ります。都市建築学を専門とする著者ならではの一味違った歴史読み物です。」
posted at 23:13:36
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