消費と労働の文化社会学

2022年12月23日に紹介した 永田 大輔/編集,松永 伸太朗/編集,中村 香住/編集 「消費と労働の文化社会学」についての記事です。

書誌情報

タイトル 消費と労働の文化社会学
著者 永田 大輔/編集,松永 伸太朗/編集,中村 香住/編集
出版社 ナカニシヤ出版
ISBN 978-4-7795-1690-0
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年1月20日
サイズ 未定
ページ数 290 ページ
Cコード C1036 (教養, 単行本, 社会)

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@nekonoizumi

目次あり。「労働の変化を問い直しながら、様々な現代の消費文化と関わる労働を描きだし、外在的な批判を超える多様な「批判」のあり方を考える。」
⇒永田大輔,松永伸太朗,中村香住編
『消費と労働の文化社会学 やりがい搾取以降の「批判」を考える』
ナカニシヤ出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978477

posted at 23:28:08

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