フィルカル

2022年12月26日に紹介した – 「フィルカル」についての記事です。

書誌情報

タイトル フィルカル
著者
出版社 ミュー
ISBN 978-4-943995-33-3
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月25日
サイズ A5 判
ページ数 312 ページ
Cコード C0010 (一般, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

目次あり。「分析哲学と文化をつなぐ哲学雑誌「フィルカル」の最新号。今号の巻頭を飾るのは、特集1「映画で倫理学:フィクションもまたドキュメンタリーである」。…」
⇒『フィルカル Vol.7, No.3―分析哲学と文化をつなぐ―』
ミュー www.amazon.co.jp/gp/product/494

posted at 23:28:26

@nekonoizumi

「…老いた母親と自閉症を抱える息子の日常を描いた映画『梅切らぬバカ』(出演:加賀まりこ、塚地武雅)の和島香太郎監督をお招きして、「障害」「家族」「ケア」などをテーマに哲学・倫理学研究者がお話を伺っています。」

posted at 23:29:27

@nekonoizumi

「「特集2は「作者の意図、再訪」。「作者の意図は芸術解釈に関与するのか否か」は分析美学上の伝統的な問題のひとつですが、今回は、この意図論争を再活性化するべく、若手美学者二名による論考を掲載。」

posted at 23:29:28

@nekonoizumi

「特集3は「小山虎『知られざるコンピューターの思想史』」。分析哲学の歴史をヨーロッパからアメリカへたどりつつ、最終的にはコンピューターの歴史にまでつなげる同書は、「文化としての分析哲学」をとらえることをひとつの課題としてきた本誌にとっても学ぶべきものが多く含まれています。」

posted at 23:29:28

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