2023年1月5日に紹介した 満若勇咲/著 「私のはなし 部落のはなし」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 私のはなし 部落のはなし |
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著者 | 満若勇咲/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-005632-1 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月20日 |
サイズ | 四六変形 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「日本にいまだ残る「部落差別」を丸ごと見つめ、かつてないドキュメンタリー映画として多くの観客を集めた『私のはなし 部落のはなし』監督による初エッセイ。大阪芸術大学での原一男監督の講義から学んだこと…」
⇒満若勇咲
『私のはなし 部落のはなし』
中央公論新社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784120056321…
posted at 23:17:26

「…若松孝二監督の撮影現場での体験、屠場(とじょう)とそこで働く人々を写した『にくのひと』(2007年)が各地で上映され好評を博すも、劇場公開を断念せざるをえなかった経験、そこから十数年を経て、今作公開に至るまでの歩みを綴る。…」
posted at 23:17:48

「…プロデューサーの大島新氏、配給会社「東風」の木下繁貴氏との鼎談、角岡伸彦氏の解説を付す。」
posted at 23:17:48
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