尾張名古屋歴史街道を行く―社寺城郭・幕末史—

2023年1月11日に紹介した 大塚耕平/著 「尾張名古屋歴史街道を行く―社寺城郭・幕末史—」についての記事です。

書誌情報

タイトル 尾張名古屋歴史街道を行く―社寺城郭・幕末史—
著者 大塚耕平/著
出版社 中日新聞社
ISBN 978-4-8062-0802-0
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年1月26日
サイズ 四六判
ページ数 288 ページ
Cコード C0021 (一般, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

「尾張名古屋は畿内と近く、古代より都と東国、鎌倉、江戸をつなぐ街道の要所であり、街道の発展とともに社寺、城郭、町の歴史が形成されてきました。本書では、鎌倉街道、名古屋城下町、城下町から…」
⇒大塚耕平
『尾張名古屋歴史街道を行く 社寺城郭・幕末史』
中日新聞社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978480

posted at 22:40:16

@nekonoizumi

「…東西南北に延びる脇街道を探訪し、尾張国の地政・歴史を概観します。
また、尾張名古屋の近世史はあまり語られませんが、幕末史に尾張藩はどう関わっていたのでしょうか。
知られざる幕末史の中心人物、14代藩主徳川慶勝と彼の三人の弟、高須四兄弟の足跡から、…」

posted at 22:40:46

@nekonoizumi

「…幕末史における尾張藩の関わりを考察します。
先史時代から幕末まで、尾張名古屋の歴史をより深く知るための一冊です。」

posted at 22:40:47

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