2023年1月13日に紹介した ミシェル・ビアール／著，小井 高志／翻訳・解説 「自決と粛清」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 自決と粛清 |
|---|---|
| 著者 | ミシェル・ビアール／著，小井 高志／翻訳・解説 |
| 出版社 | 藤原書店 |
| ISBN | 978-4-86578-378-0 |
| 価格 | 5,830 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2023年2月28日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 400 ページ |
| Cコード | C0022 (一般, 単行本, 外国歴史) |
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「政治的対立は、なぜ排除をもたらすか。
フランス革命の第三次議会、国民公会（1792-95）の人民代表者のうち約10％、百名近くが死刑、自死という非業の死を遂げた――。…」
⇒ミシェル・ビアール/小井高志訳・解説
『自決と粛清 フランス革命における死の政治文化』
藤原書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784865783780…
posted at 23:47:27
「…フランス革命史学の最高の継承者が詳細に明かす、“死を賭した政治参加”という革命の美学と、恐怖政治のもとでの“粛清”のメカニズム。」
posted at 23:47:38
まずタイトルが良い。
『自決と粛清 フランス革命における死の政治文化』 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1613910601494892547…
posted at 23:47:59
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