2023年1月13日に紹介した 吉田真悟／著 「台湾語と文字の社会言語学」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 台湾語と文字の社会言語学 |
|---|---|
| 著者 | 吉田真悟／著 |
| 出版社 | 三元社 |
| ISBN | 978-4-88303-559-5 |
| 価格 | 5,390 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2023年2月7日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 246 ページ |
| Cコード | C1080 (教養, 単行本, 語学総記) |
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目次あり。「漢字とローマ字を中心に様々な表記法で書かれる台湾語を事例として、文字使用の多様性と規範化の有り様を用例の分析と書き手へのインタビュー調査に基づいて記述し、…」
⇒吉田真悟
『台湾語と文字の社会言語学』
三元社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784883035595…
posted at 23:28:49
「…少数言語の文字化という問題に社会言語学的視点から迫る。」
posted at 23:28:58
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