認知言語学の最前線

2021年6月9日に紹介した 児玉 一宏/編集,小山哲春/編集 「認知言語学の最前線」についての記事です。

書誌情報

タイトル 認知言語学の最前線
著者 児玉 一宏/編集,小山哲春/編集
出版社 ひつじ書房
ISBN 978-4-89476-993-9
価格 10,780 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年6月9日
サイズ A5 判
ページ数 416 ページ
Cコード C3080 (専門, 単行本, 語学総記)

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@nekonoizumi

目次あり。「長く日本の認知言語学研究を牽引する山梨正明教授の古希を記念して編まれた論文集。認知言語学の分野の最前線で活躍する研究者を執筆者に迎え、…」
⇒児玉一宏・小山哲春編
『認知言語学の最前線 山梨正明教授古希記念論文集』
ひつじ書房 www.hituzi.co.jp/hituzibooks/IS

posted at 22:47:40

@nekonoizumi

「…いま研究の最先端でどのようなことがおこっているかということを紹介するとともに、今後の課題を示し、これからの認知言語学研究の礎となる書。」

posted at 22:47:55

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