2023年2月1日に紹介した 御木 茂則/著 「映画のタネとシカケ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 映画のタネとシカケ |
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著者 | 御木 茂則/著 |
出版社 | 玄光社 |
ISBN | 978-4-7683-1746-4 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年3月24日 |
サイズ | A4 判 |
ページ数 | 128 ページ |
Cコード | C0074 (一般, 単行本, 演劇・映画) |
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「なぜ映画を観てワクワクするのか?
イラストで撮影現場と映像のコマ割りを図解!
何気なく見ている映画ですが、そこには監督はじめ制作スタッフが仕込んだタネとシカケが込められています。…」
⇒御木茂則
『映画のタネとシカケ』
玄光社 https://www.amazon.co.jp/dp/4768317464
posted at 23:07:19
「…映画の現場でカメラマンを務める著者が、11本の映画を例にそのタネとシカケを図解していきます。11本の映画は以下の通り。
『ジュラシック・パーク』
『フレンチ・コネクション』
『ミュンヘン』
『ラ・ラ・ランド』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『羊たちの沈黙』…」
posted at 23:07:19
「…『パラサイト 半地下の家族』
『1917 命をかけた伝令』
『透明人間』
『トイ・ストーリー4』
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』」
posted at 23:07:20
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