2023年2月1日に紹介した 公益財団法人遺伝学普及会/著・編集 「生物の科学 遺伝 2023年3月発行号(Vol.77‐No.2)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 生物の科学 遺伝 2023年3月発行号(Vol.77‐No.2) |
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著者 | 公益財団法人遺伝学普及会/著・編集 |
出版社 | エヌ・ティー・エス |
ISBN | 978-4-86043-817-3 |
価格 | 1,760 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月24日 |
サイズ | B5 判 |
ページ数 | 82 ページ |
Cコード | C3045 (専門, 単行本, 生物学) |
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目次あり。「特集:ネコのズーロジー(動物学)
古くから日本人に身近な動物の一つであり,多くの作品やグッツほか「ネコノミクス」といった造語ができるほど…」
⇒遺伝学普及会編
『生物の科学 遺伝 2023年3月発行号 Vol.77‐No.2』
エヌ・ティー・エス https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784860438173…
posted at 23:29:41
「…人気を誇る生き物,ネコ。
本特集では,生き物としてのネコそのものを理解するための研究(遺伝学,考古学,行動学,生化学等)や,昨今問題となっている野生化したネコへの対策とその実態,これからの獣医療に貢献するネコiPS細胞の樹立に向けた取り組みについても,…」
posted at 23:29:41
「…各研究者たちが紹介・解説する。
巻頭グラビア6頁は「動物園で見られる野生のネコ」,マヌルネコほか動物園で見られるネコ科の生き物たちを紹介,生物・遺伝学や生き物関係者はもちろん,獣医学に興味のある方やペット関係の仕事の方,一般の猫好きの方も必読の1冊。」
posted at 23:29:42
2.ネコの動物考古学 ―日本列島における研究成果(佐藤 孝雄(慶應義塾大学))
◎リレー連載
科学捜査と遺伝学
[第1回] DNAを用いた個人識別 ―DNA型鑑定と法遺伝学の今とこれから(綿引 晴彦(科学警察研究所))
等々
posted at 23:29:42
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