2023年2月8日に紹介した 多田将/著 「ソヴィエト超兵器のテクノロジー 戦車・装甲車編」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ソヴィエト超兵器のテクノロジー 戦車・装甲車編 |
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著者 | 多田将/著 |
出版社 | イカロス出版 |
ISBN | 978-4-8022-1258-8 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月24日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 152 ページ |
Cコード | C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
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目次あり。「ヨーロッパ大平原を埋め尽くすソヴィエト連邦の大機甲部隊……かつてアメリカを凌駕し、 西欧諸国を畏怖させたソヴィエトの戦車・装甲車輌は、どのように発展していったのか?…」
⇒多田将
『ソヴィエト超兵器のテクノロジー 戦車・装甲車編』
イカロス出版 https://www.amazon.co.jp/dp/4802212585
posted at 22:58:04
「…物理学者である筆者が、技術的視点からソヴィエト/ロシアの兵器開発を辿る。
2022年2月に勃発したロシア・ウクライナ戦争に参加している両軍の戦車・装甲車を網羅しており、 同戦争を読み解くうえでも一助になる一冊。…」
posted at 22:58:05
「…◆戦車:走・攻・防の三要素を併せ持つ、地上兵器の王者。現代戦車をリードしたソヴィエトの戦車開発について、 三要素それぞれについて、科学的に解説する。
◆装甲戦闘車輌:縦深打撃戦略のもと、欧米には見られない多様なヴァリエーションを生み出したソヴィエト軍。…」
posted at 22:58:05
「…それぞれが、どのような思想的背景をもって生まれたのかを解説する。
◆設計と生産:ソヴィエトは社会主義国家として西側とは異なる兵器の設計と生産のシステムを構築した。 それぞれの設計局・工場の系統から、兵器開発の裏側を見る。」
posted at 22:58:06
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