公営企業の論理

2023年2月10日に紹介した 宇野 二朗/著 「公営企業の論理」についての記事です。

書誌情報

タイトル 公営企業の論理
著者 宇野 二朗/著
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-30326-7
価格 5,720 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月31日
サイズ A5 判
ページ数 304 ページ
Cコード C3031 (専門, 単行本, 政治-含む国防軍事)

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@nekonoizumi

「東京都と大阪市の水道事業は似たような経営環境にあるが、東京都が「頑健だが料金の高い」水道を築いてきたのに対して、大阪市は「老朽化しているが料金の安い」水道を築いてきた。…」
⇒宇野二朗
『公営企業の論理 大都市水道事業と地方自治』
勁草書房 www.keisoshobo.co.jp/book/b622004.h

posted at 23:36:58

@nekonoizumi

「…水道事業を行う両都市の公営企業には、どのような「運営論理」の違いがあったのか? 地方公営企業の自律性に注目してこの謎を解き明かす。」

posted at 23:36:58

@nekonoizumi

「料金は高いけど頑丈な東京の水道。料金は安いけど壊れやすい大阪市の水道。その差はなぜ生まれた? 公営企業を左右する要因とは?」

posted at 23:36:59

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