汲古叢書179 宋都開封の成立

2023年2月10日に紹介した 久保田 和男/著 「汲古叢書179 宋都開封の成立」についての記事です。

書誌情報

タイトル 汲古叢書179 宋都開封の成立
著者 久保田 和男/著
出版社 汲古書院
ISBN 978-4-7629-6078-9
価格 13,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月22日
サイズ A5 判
ページ数 530 ページ
Cコード C3322 (専門, 全集・双書, 外国歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「儒教・道教・絵画史など最新の研究成果を活用し、「宋朝都城」の成立を明らかにする!」
⇒久保田和男
『宋都開封の成立』
汲古書院 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476 www.kyuko.asia/book/b622038.h

posted at 23:28:21

@nekonoizumi

「第一部 都城洛陽の終焉と都城開封の成立
 都城は政治的な中心都市である。唐宋變革のなかで、中心都市【京師】としての認定がどのようにされるようになったのか。その變化と都城洛陽の終焉を論ずる。あわせて北宋複都制の形成とその形骸化、開封中心體制の確立を指摘する。」

posted at 23:28:22

@nekonoizumi

「第二部 郊祀と都城空閒の形成
 都城は天と皇帝(天子)のコミュニケーションの場である。これは他の都市空閒と違う都城の特色である。このコミュニケーションが王權儀禮「郊祀(南郊)」である。中國傳統社會では「郊祀」が行われ續けた。中國都城はこの國家祭祀を行うための空閒である。…」

posted at 23:28:22

@nekonoizumi

「…第二部では、宋朝政府が如何にどのような目的で、この儀禮を實施したのか、そして、このために、どのような都城空閒が開封において形成されたのかを考察する。」

posted at 23:28:23

@nekonoizumi

「第三部 祥瑞と都城空閒の展開
 第三部では、儀禮と竝び王權を可視化する意義をもつ祥瑞が都城空閒においてどのように扱われたのかを示す。それは、宋朝の政治文化の一側面を明らかにすることである。開封における祥瑞は都城空閒も作り變えるものだったことが明らかになる。」

posted at 23:28:23

@nekonoizumi

「第四部 都城空閒情報の地方傳達
 第四部では中央政府(都城)から發信された情報が如何に地方に傳達され受容されたのかを檢討する。特に、宋朝で用いられるようになった印刷技術により、發展した中央と地方との新しい關係性を論じる。…」

posted at 23:28:24

@nekonoizumi

「…この新しい技術を用いた中央と地方との關係性の出現は、「宋都開封の成立」の一側面といえよう。
附章
 本書の内容理解に資する拙稿四編を附録する。」

posted at 23:28:24

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