スタジアムの神と悪魔——サッカー外伝・改訂増補版

2023年2月13日に紹介した エドゥアルド・ガレアーノ/著,飯島みどり/翻訳 「スタジアムの神と悪魔——サッカー外伝・改訂増補版」についての記事です。

書誌情報

タイトル スタジアムの神と悪魔——サッカー外伝・改訂増補版
著者 エドゥアルド・ガレアーノ/著,飯島みどり/翻訳
出版社 木星社
ISBN 978-4-910567-05-1
価格 4,070 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年4月14日
サイズ 四六判
ページ数 336 ページ
Cコード C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他)

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@nekonoizumi

目次あり。「各国で読み継がれてきた名著『スタジアムの神と悪魔』をこのたび大幅に増補改訂して刊行いたします。」
⇒エドゥアルド・ガレアーノ/飯島みどり訳
『スタジアムの神と悪魔――サッカー外伝・改訂増補版』
木星社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978491

posted at 23:14:12

@nekonoizumi

「世界中のサッカーファン、ジャーナリストたちが読み継いできた、ウルグアイ・モンテビデオ生まれの作家エドゥアルド・ガレアーノの極上の”サッカー文学”/スポーツジャーナリズムの名作を、待望の改訂増補版でお届けします。

▶︎全156篇のエッセイが収録されており、ペレ、ガリンシャ、…」

posted at 23:14:12

@nekonoizumi

「…ジーコ、マラドーナ、プラティ二、フリット、バッジオ、ロナウド、ロナウジーニョ、ロマーリオ、ベベット、ジダン、メッシまで、古今東西の名選手や名試合、クラブやファン、社会・文化の諸相、W杯についてのエピソード、そして日々のサッカーの興奮、楽しさ、…」

posted at 23:14:13

@nekonoizumi

「…そして”摩訶不思議”が描かれています。1930年代から2014年までのサッカーを巡る美と闇の日々、スタジアムにさす光と影――ボールと人間、そして政治、経済、権力――についての稀代のクロニクルです。」

posted at 23:14:13

@nekonoizumi

日本の旧版は、みすず書房からだったか。
『スタジアムの神と悪魔』(1998年) www.msz.co.jp/book/detail/03

posted at 23:14:59

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