2021年6月11日に紹介した 吹原 豊/著 「移住労働者の日本語習得は進むのか」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 移住労働者の日本語習得は進むのか |
---|---|
著者 | 吹原 豊/著 |
出版社 | ひつじ書房 |
ISBN | 978-4-8234-1096-3 |
価格 | 5,280 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月29日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 212 ページ |
Cコード | C3080 (専門, 単行本, 語学総記) |
ツイート
目次あり。「日本語学習リソースへのアクセスが制限されている移住労働者の日本語習得過程はどのようなものか。…」
⇒吹原豊
『移住労働者の日本語習得は進むのか 茨城県大洗町のインドネシア人コミュニティにおける調査から』
ひつじ書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784823410963…
posted at 23:07:10
「…本書は10年余におよぶフィールドワークと100名を超えるOPIによるデータをもとに、第二言語環境における移住労働者の日本語習得の過程を、日本の地域社会に存在する複数のコミュニティへ参加していく中での状況的学習としてとらえ、…」
posted at 23:07:42
「…分析を行った研究の成果である。第二言語習得研究者はもとより広く在日外国人問題に関心のある読者に是非ご一読いただきたい」
posted at 23:07:43
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |