2023年2月15日に紹介した 上村 千賀子／著 「占領期日本の女性政策と女性のエンパワーメント」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 占領期日本の女性政策と女性のエンパワーメント |
|---|---|
| 著者 | 上村 千賀子／著 |
| 出版社 | 藤原書店 |
| ISBN | 978-4-86578-383-4 |
| 価格 | 5,280 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2023年3月28日 |
| サイズ | A5 判 |
| ページ数 | 432 ページ |
| Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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「戦後日本の女性政策の起源への新視角
女性史の先駆者メアリ・リッター・ビーアド（1876-1958）、…」
⇒上村千賀子
『占領期日本の女性政策と女性のエンパワーメント ビーアド、ウィード、加藤シヅエ』
藤原書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784865783834…
posted at 23:32:14
「…GHQで女性政策の責任者となったエセル・ウィード（1906-75）、そして二人の媒介者ともなった加藤シヅエ（1897-2001）。前二者の生々しい往復書簡を中心として、メアリ・ビーアドと日本とのかかわり、そして占領期の女性政策立案にビーアドの果たした役割に初めて迫る労作。」
posted at 23:32:14
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