記銘後に行う記憶テストの形式がテスト効果の生起に及ぼす影響

2023年2月16日に紹介した 長 大介/著 「記銘後に行う記憶テストの形式がテスト効果の生起に及ぼす影響」についての記事です。

書誌情報

タイトル 記銘後に行う記憶テストの形式がテスト効果の生起に及ぼす影響
著者 長 大介/著
出版社 風間書房
ISBN 978-4-7599-2463-3
価格 6,600 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月15日
サイズ A5 判
ページ数 182 ページ
Cコード C3011 (専門, 単行本, 心理(学))

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@nekonoizumi

目次あり。「本書はテスト効果を説明する理論の1つであるエピソード文脈説の説明可能性について、記銘後に実施するテストの形式を操作して…」
⇒長大介
『記銘後に行う記憶テストの形式がテスト効果の生起に及ぼす影響』
風間書房 honto.jp/netstore/pd-bo www.kazamashobo.co.jp/products/detai

posted at 23:10:56

@nekonoizumi

「…明らかにした画期的研究である。」

posted at 23:10:56

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