日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争

2023年2月20日に紹介した ベルナット マルティ・オロバル/著,アントニオ・ドニャス/著,島田 潔/著 「日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争」についての記事です。

書誌情報

タイトル 日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争
著者 ベルナット マルティ・オロバル/著,アントニオ・ドニャス/著,島田 潔/著
出版社 春秋社
ISBN 978-4-393-21101-4
価格 8,800 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月20日
サイズ A5 判
ページ数 252 ページ
Cコード C3016 (専門, 単行本, キリスト教)

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@nekonoizumi

「キリスト教徒が入信儀礼として聖香油を頭に塗る「堅信」をめぐって、江戸時代の禁教前に起こった、…」
⇒ベルナット・マルティ・オロバル, アントニオ・ドニャス, 島田潔
『日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争』
春秋社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978439

posted at 23:46:48

@nekonoizumi

「…ポルトガルのイエズス会とスペインのフランシスコ会などの托鉢修道会との論争を記した、歴史的にも貴重な史料を日本初紹介。」

posted at 23:46:48

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