2023年2月23日に紹介した 栗山格彰/著 「徳川斉昭-栄光と失意の幕末-」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 徳川斉昭-栄光と失意の幕末- |
---|---|
著者 | 栗山格彰/著 |
出版社 | 時空書房 |
ISBN | 978-4-9912901-0-7 |
価格 | 1,650 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月14日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | |
Cコード | C0221 (一般, 新書, 日本歴史) |
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目次あり。「国論を主導し、幕末の魁となった英傑は、なぜ失意の晩年に沈まなければならなかったのか。水戸藩主徳川斉昭の半生を、史料を元に丹念に追跡する。…」
⇒栗山格彰
『徳川斉昭 栄光と失意の幕末』
時空書房 https://www.amazon.co.jp/dp/4991290104 https://honto.jp/netstore/pd-book_32327513.html…
posted at 22:31:14
「…巻末に「徳川斉昭書簡集」釈文(口語・全文)を収録。」
「・「烈公」と称された幕末の水戸藩主徳川斉昭。その半生を史料を元に丹念に追跡。
・藩主就任、幕府からの褒賞と直後の謹慎。苛烈を極める藩内抗争と復権に至る道のり。…」
posted at 22:31:14
「…・半生復帰後、異国船到来という未曾有の国難に周囲の期待を背負い表舞台に登場する。
・しかし天の時、地の利はすでに望めず、「開国やむなし」に傾いていく大勢。
・追い詰められていくなか、斉昭が施した朝廷工作はさらなる騒乱の火種となっていく。…」
posted at 22:31:15
「…・国論を主導し幕末の魁となった英傑は、なぜ失意の晩年に沈まねばならなかったのか。
・大坂城代を勤めた20歳年下の従兄弟・土屋寅直(土浦藩主)との書簡から読む斉昭の心。
・これは私達の数世代前が直面した、辛苦の物語。」
posted at 22:31:15
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