2023年3月20日に紹介した 加國 尚志/編集,亀井 大輔/編集 「視覚と間文化性」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 視覚と間文化性 |
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著者 | 加國 尚志/編集,亀井 大輔/編集 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-15133-0 |
価格 | 4,950 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年4月5日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 342 ページ |
Cコード | C1010 (教養, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「哲学において〈視覚〉はいかに論じられてきたか。歴史的・文化的制約をこえて、われわれの〈みる〉という経験を語ることは可能か。ギリシア哲学から現象学、精神分析、批判理論、脱構築、…」
⇒加國尚志,亀井大輔編
『視覚と間文化性』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15133-0.html…
posted at 23:28:33
「…フェミニズムへ、アメリカの思想史家マーティン・ジェイの浩瀚な視覚論『うつむく眼』をめぐる日本の研究者からの応答を編んだまったく新しい〈視覚思想史〉論集。ジェイの日本講演「融合する地平?」を付す。」
posted at 23:28:34
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