幻のユキヒョウ 双子姉妹の標高4000m冒険記

2023年3月24日に紹介した ユキヒョウ姉妹(木下こづえ・木下さとみ)/著 「幻のユキヒョウ 双子姉妹の標高4000m冒険記」についての記事です。

書誌情報

タイトル 幻のユキヒョウ 双子姉妹の標高4000m冒険記
著者 ユキヒョウ姉妹(木下こづえ・木下さとみ)/著
出版社 扶桑社
ISBN 978-4-594-09401-0
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年4月18日
サイズ A5 判
ページ数 192 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

「世界にはさまざまなネコ科動物がいる。ライオン、トラ、ヒョウ、ジャガー、チーター、最近よく知られるようになったマヌルネコにスナネコ、…」
⇒ユキヒョウ姉妹(木下こづえ・木下さとみ)
『幻のユキヒョウ 双子姉妹の標高4000m冒険記』
扶桑社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978459

posted at 23:28:06

@nekonoizumi

「…そして身近なイエネコなどなど。
「ネコはこたつで丸くなる」と歌われるように、ネコは寒さに弱いイメージ。でも、雪山など、世界でいちばん高いところにくらしているネコ科動物をご存知でしょうか?

その名も、「ユキヒョウ」。ヒマラヤ山脈などの、人が足を踏み入れるのも困難な場所に…」

posted at 23:28:07

@nekonoizumi

「…ひっそりとくらしています。そのため「幻の動物」と呼ばれ、生態もいまだ謎が多い。

そんなユキヒョウの調査・研究や保全活動に挑む、双子の姉妹がいます。双子は双子でも、一人は研究者、一人はコピーライターのデコボコ姉妹。モンゴル、インド、ネパールにキルギス……。…」

posted at 23:28:07

@nekonoizumi

「…標高4000メートル、シャワーもトイレも電気もない場所で、姉妹はユキヒョウの足跡を追っていきます。

ユキヒョウとはどんな動物なのか? 生息地で暮らす人々にはどんな文化があるのか? ユキヒョウを「まもる」とはどういうことなのか? 本書は、体力も能力も感性もほぼ同じ双子が、…」

posted at 23:28:08

@nekonoizumi

「…それぞれに違った職業と視点でユキヒョウの世界に触れ、10年の月日をかけてともに成長していった物語。ぜひ、三つ子になった気分で、野生のユキヒョウがくらす世界を一緒に旅してみてほしい。」

posted at 23:28:08

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