ジャパニメーションの成熟と喪失

2021年6月18日に紹介した 杉田 俊介/著 「ジャパニメーションの成熟と喪失」についての記事です。

書誌情報

タイトル ジャパニメーションの成熟と喪失
著者 杉田 俊介/著
出版社 大月書店
ISBN 978-4-272-61241-3
価格 1,980 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年8月26日
サイズ 四六判
ページ数 272 ページ
Cコード C0074 (一般, 単行本, 演劇・映画)

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@nekonoizumi

「転換点たる「もののけ姫」以降、時代の困難と「大人」としての責任を作品の中で問い続けた宮崎駿。その「子ども」としての新海誠、庵野秀明、細田守ら新世代の作家の作品群を…」
⇒杉田俊介
『ジャパニメーションの成熟と喪失 宮崎駿とその子どもたち』
大月書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978427

posted at 23:46:17

@nekonoizumi

「…横断的に批評し、現代日本における「成熟」を問う。」

posted at 23:46:35

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