2021年7月10日に紹介した 二木 謙一/著 「関ケ原合戦」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 関ケ原合戦 |
---|---|
著者 | 二木 謙一/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-207103-2 |
価格 | 968 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年8月20日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 272 ページ |
Cコード | C1121 (教養, 文庫, 日本歴史) |
ツイート
中公文庫8月。「慶長5年(1600)9月15日、中世から近世へ、豊臣から徳川へ、天下分け目の戦いが行われた。日本列島のすべてを巻き込んだ、この〝戦国のいちばん長い日〟は、一体どんな一日だったのか。…」
⇒二木謙一
『関ケ原合戦 戦国のいちばん長い日』 https://www.amazon.co.jp/dp/4122071038
posted at 00:18:36
「…家康の覇権確立への戦略を軸に、武将たちの権力闘争の実態を追究して、さまざまな野望が渦巻く東西両軍の人間模様を描き出す。15万の軍勢の激突を、臨場感を持って再現し、戦国乱世の時代像を24時間に凝縮する、迫真の歴史ドキュメント。」
posted at 00:18:45
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |