2021年7月28日に紹介した 有馬 哲夫/著 「「慰安婦」はみな合意契約していた」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 「慰安婦」はみな合意契約していた |
---|---|
著者 | 有馬 哲夫/著 |
出版社 | ワック |
ISBN | 978-4-89831-846-1 |
価格 | 990 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月30日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | |
Cコード | C0230 (一般, 新書, 社会科学総記) |
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有馬哲夫氏、近年は完全に踏み越えていたけど、もう見えないほど彼方まで行かれてしまったのだな。
「ラムザイヤー教授の書いた「太平洋戦争における性契約」は、…」
⇒有馬哲夫
『「慰安婦」はみな合意契約していた ラムザイヤー論文の衝撃』
ワック https://www.amazon.co.jp/dp/4898318460
posted at 23:16:15
「…慰安婦をめぐるその真贋論争に決着をつけた。」
「ラムザイヤー論文への反論をせず、その撤回や教授の辞職を要求したのだ。そのナチスの再来ともいうべき言論弾圧に、有馬哲夫氏が本書で立ち上がった。 」
posted at 23:16:23
「ナチスの再来ともいうべき言論弾圧」
「これは言論弾圧であり、まさに現代のナチスだ!」
という言葉の耐えられない軽さ。
posted at 23:16:34
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